トキ能里ノウサトを思オモうシンポジュウム
		2022/1/8（14：00〜15：30）於オ：のとふれあい文化ブンカセンター
能登ノトトキファンクラブ開催カイサイ「トキ能里ノウサト」を思オモうシンポジュウム特集トクシュウです。
会員カイインでない方カタの参加サンカも多オオくあり総勢ソウゼイ107名メイとなりました。
発起人ホッキニン代表ダイヒョウ宮下源一郎ミヤシタゲンイチロウの開会カイカイあいさつ
シンポジウムに参加サンカして、私は眉丈山の麓の生家で					村本義雄ムラモトヨシオさんとトキとの関カカわりは
暮らして農作業でネット販売している夫婦です。生前に祖父母が裏の山に朱鷺が何羽も見られて飛
び交っていたと聞いていました。再び朱鷺が飛び交うように微力したいと思います。
昨年、近くの田圃（かほく市）にもコウノトリが飛来しました。朱鷺も生息の可能性あるので
はと思い1月8日のシンポジウムに参加しました。朱鷺の保護活動に尽力された村本さんや歴史
博士の四柳ヤナギ嘉章さんによる伊勢神宮の御神宝と朱鷺の羽についての講和に奥深さを感じました。
マンパワー不足とのことですが後期高齢者の仲間入りした自分ですが役に立つことがあれば会
員に申し込みたいとおもいます余談ですが望遠カメラでコウノトリを撮影したら初孫ができま
した。朱鷺やコウノトリは神様と縁のある神秘的な鳥に感じられます、朱鷺やコウノトリは神
様と縁のある神秘的な鳥に感じられます、				穴水町が能登の文化都市になれば朱鷺も住みやすい
環境になると思います。                                          四柳嘉章先生
子供コドモの時トキに見ミた能ノウ里サトの思オモい出デを！　河野裕子コウノユウコ先生センセイ					能里ノウリ捕獲ホカクと須賀利御太刀スガリオンタチになぜトキの羽ハネが
							北國新聞ホッコクシンブン2022/1/9
					北陸中日新聞ホクリクチュウニチシンブン2022/1/9
		伊勢神宮イセジングウ式年シキネン遷宮セングウ須賀利御太刀スガリオンタチ
				北陸中日ホクリクチュウニチ新聞シンブン2022/1/9
後アトになりましたが、遠トオくは名古屋ナゴヤから、県下ケンカ全域ゼンイキからご参加サンカくださいました皆様ミナサマに心ココロから感謝カンシャ
を申モウし上アげます。		また、シンポジウムにあたり講師を引き受けて頂いた、村本義雄先生、
四柳嘉章ヨツヤナギヨシアキ先生センセイ、河野裕子コウノユウコ先生センセイありがとうございました。顧問にご就任いただいた元環境副大臣
北村キタムラ茂シゲル男オトコ先生センセイもお忙イソガしい中ナカご参加サンカいただきました、改めて、役員一同重責に思いを新たにさせ
ていただきました、今後コンゴともご支援シエンお願ネガい申モウし上アげます。